パーミルより発売された211系キットを元に
東海道線として製作していきます
別途購入品
DT50/TR235 (日光) 木床用センターピン (日光) 密連型TN (TOMIX) PS16パンタ (TOMIX)
それでは早速製作に取り掛かりましょう
まずは一通り中身を確認し部品の不足がないかチェックしておきましょう (これは基本ですね(^^;)
この時 説明書にあるパーツリストを見ながらやると分かりやすいです
まず最初はお手軽なサロ210から組んでいきます
説明書をよく確認して組み立てましょう
車体の構成です
ベースに外板を貼っていく形になっています
側板と妻板を切り出してサクッと仮止め ^^;
裾Rは某朗村で貰った丸い箸を使ってますw
瞬着流してガチ固定 ^^;
車体組み準備で屋根肩曲げも始めます
妻板も接着してハコに
仮止めしてからの瞬着固定です
屋根シートとランボード貼ったけんどもランボードは手前側を上下逆に着けちまったw
剥がそうとしたけんどしっかり張り付いてて無理だったんで諦めました(苦笑
まぁ〜走りゃ〜判らん (;・∀・)
妻のステップも紙w
線材でやっても良かったけんどもパーツ入ってるんでそのまま使います ^^;
床板止めを車体に付けて
クーラーは載せただけだけんども車体組み ほぼ完了〜 ( ̄▽ ̄)
床板組んで台車付けた ^^;
んで床下機器は純正品使わず立川のサロ210用を接着
水戸で納豆。。。。
でなくナット4本止め ^^;;
北大西洋条約機構ではありません (謎
パーツ無かったんで端材でデッキ仕切りをでっち上げw
これは塗装して窓付けた後に付けます ^^;
いちよう(ry キットには簡易座席パーツ入ってるんで組み立てればそれっぽくなる… でしょうw
今回はおパンツ箱に有ったんで使うとします (・∀・)
むか〜し落札した部品類に入ってたやつだわw
窓枠シールが貼りづらくて歪む… (;一_一)
結局南極 窓枠シール剥がしたw んだこの方が良いわ
下回りを黒に ^^;
ンでついでにクーラーをシルバーリーフに
銀塗装 クレオスのシルバーをぷしゅ〜っと
乾燥後に銀二度目 二色目ぢゃないですw
クーラーも置いただけ ^^;
屋根をニュートラルグレーでぷしゅ〜っと (・∀・)
んでクーラーも接着
キットには入っていないんでエンドウの幌を ^^;
ガルグレーでぷしゅって接着
番号貼ったけんども・・・・ あまり近くでは見せられないw
さて・・ 次は帯貼りか・・ ( ̄▽ ̄)
塗装するのが面倒だったんでキット付属の帯ステッカーを ^^;
厚みの無い透明シールに印刷された物ですけんども
透けも無くしっかりしてるんで全然問題なし
ただし台紙も厚みが無いんで切り出す時はしっかり押さえてないと
ズレてカッターの刃があらぬ方向へ行ってしまうんで注意が必要かも・・
先に細帯を切り出してから太帯をやった方が良いかもしれません
緑マークも貼って正真正銘の2等車に ( ̄▽ ̄)
車体は半艶
屋根上はつや消しにてぷしゅっ〜と ( ̄▽ ̄)
窓パーツの透明アクリルを接着
さぁ あと少し ^^;
さて… 何色にすりゃえんだ? スプレー有るかなぁ〜?
と思ってやほーでググってみる・・ 薄緑色・・・
あ。。 GMの34が有るなぁ ( ̄▽ ̄)
て事でぷしゅ〜っとしてグリーン席の出来上がり(笑
マスキングして塗ったり
シールを斬った貼ったしたりはめんどぉくっさぁ〜だったんで
横着してマーカーでそれなりに ^^;
意外にそれらしくなったw
爆灯くん仕込み開始 (笑
てっかてか〜 ( ̄▽ ̄) 椅子が入れば少しマシになるかな? (ぉ
う〜む… 仕切りが真っ白けなのはやっぱしちとアレだなぁ〜(;一_一)
って事でちょいちょいっとお絵描きw ( ̄▽ ̄)
いやぁ〜 真っ白より遥かにいいわw んで味を占めて乗務員室も ^^;
椅子を仕込んでみる
うっひょ〜 いぇ〜い \(^o^)/
こりゃいいわ ^^;;
ナットが有る場所は座面を犠牲に
車掌室側はどうにもならないんで向かい合わせにして・・ (^^;
行先は113と逆で灰汁茶とっきょ と ほっとし〜 かな ^^;
ってこどてペタッとなw
電連からの引き通しも完了 ( ̄▽ ̄)
車体側と接続して でけた〜 \(^o^)/
そして本命のクハモハサハの制作です
純粋なサハキットはクモハのモハ化に使用します
床下機器確保もかねてサハはアクラスのキットを組んでいきます
サハキット組みはこちらをご参照ください
注 ここで紹介した製作法はあくまで一例です
各自工夫して怪我の無いよう楽しい模型製作にしましょう
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