PLUMより発売された209系キットを元に
京浜東北線と八高線として製作していきます
別途購入品
走行化パーツセット (天賞堂) コアレスパワトラ (天賞堂) DT61/TR246 (日光) 日光台車用車輪 (日光) 運転台下パーツ (ヨミテックス) ライトキット (T−CLUB)
それでは早速製作に取り掛かりましょう
一通り中身を確認し部品の不足がないかチェックしておきましょう (これは基本ですね(^^;)
この時 説明書にあるパーツリストを見ながらやると分かりやすいです
まず最初はクーラーを加工してみます
本体を傷つけないようにゲートをカットしましょう
洗剤風呂入浴してシルバーリーフにてぷしゅ〜っとします
帯パーツは整形色のままで良いかと思ったけんども
塗料があったんで塗ってみる事に・・
クレオスのスカイブルーでぷしゅ〜っと ^^;
いやぁ〜 塗って正解だわw 全然色が違った (苦笑
ヤホーでググった画像を参考に八高クハの機器工作 ( ̄▽ ̄)
ATC箱の切除と一部の移設が必要だな・・・
八高用3000番代クハ
サクっと切り取りちょいちょいっとやって・・・ でっち上げ完了 ( ̄▽ ̄)
N1パーツはTNを付ける場合 胴受けをカットすればおKです
日光のDT61(TR246)使用の場合
N5パーツの穴を2mmに広げて木製床板用のセンターピンを使用
N5は接着してもすぐ外れそうだったので
床板と集電ラグの間にワッシャーかまして固定
これで純正台車との高さはほぼ同じ(コンマ数ミリの差)になります
京浜や南武なら関係ないけども八高3000番代は
前面FRP脇の縦の黒帯がありません さて・・ どうやって白くしましょうかね・・・
って事でガンダムマーカーで白くしてみましたけんども・・・
やはりこれはきちんと埋めて塗装した方がよさそうだ (汗
って事でパテをも〜りもりしてヤスって白塗ってみた ( ̄▽ ̄)
ん〜・・ 走りゃ〜わからん レベルにはなったw
けんども納得いかなかったんで 再び整形して白をぷしゅ〜っと・・
さぁ〜 どうなるか (ぉ
IYH〜
近づいても何とか耐えられるようになった?
仮組〜仮組〜 \(^o^)/ クーラーも載せてみたw
いよぉ〜っし 車体塗装ぢゃ〜
ベースホワイトで下塗りしてGMの34番をぷしゅ〜っと ^^;
モハユニットの床板も組んで台車付けたけんども
な〜んも調べずにてきと〜に買って 日光DT61にはNo.9車輪が使えない事を
台車組んでから気づいたアカウントはこちらですww
No.61かパワトラならNo.23だそうです (汗
屋根をニュートラルグレーにてぷしゅ〜っと うむ いい色だ(笑
キット付属のPS28
組み立ててみるとなかなかの出来です
クーラーとおパンT載せてみた ( ̄▽ ̄) いやぁ〜 いいんでない?
おパンTをシルバーリーフに塗ってみた
すんげぇ〜 塗っても畳まるよ〜 \(^o^)/
某店の金属パンTなんて買わないで十分だよw
んで碍子に白入れて完成
アンテナや配管をガルグレーでぷしゅ〜
ヒューズ箱と避雷器の土台をニュートラルグレーでぷしゅ〜
んでそれぞれを屋根に取り付けて完成
な〜んも追加せずにここまで出来る ( ̄▽ ̄)
まずはベースホワイト1000で下塗り
ンで問題はここから・・・・ 銀の違いをどうやって出すか (;一_一)
ブレーキパーツ付け ^^;
このパーツでDT61とTR246に変えられます
床板他の塗装準備汚れ洗い ^^;
か〜ら〜のぉ〜 サフ兼用下地をぷしゅ〜っと
床板と台車をジャーマングレーにてぷしゅ〜
んで改めて台車載せして下回りの塗装完了
運転台をサインペンでちょいちょいっとw
んでギラギラ過ぎたんでつや消し塗った ^^;
ついでに上部の路線名表示部も黒塗り
乗務員室仕切り 塗り分けめんどぉ〜くっさぁ〜 (;一_一)
どっかシールでも出してくんないかなぁ〜 (ぉ
修行するぞ修行するぞ修行するぞw
ふぅ〜… ^^;
4両1時間 早いのか遅いのか・・ (謎
ダァをマスキングし艶消しの黒をぷしゅ〜
黒塗りの高級車の完成 (爆
んでマスキング剥がしてパンダ車に ^^;
果たしてどこまで違いが出るか・・・
いざ! ってんでクレオスのシルバーをぷしゅ〜
したけんども・・ 色の差は判別出来ず・・
って まぁ〜組んじまえばコッチのもんだw \(^o^)/
車体が塗れたので帯を嵌めてみる・・・
うっひょ〜 \(^o^)/ いぃんでなぁ〜い?
んで試しに下の帯も付けてみた
幻の山手線209系爆誕w
4両の上帯完了〜 ( ̄▽ ̄) さぁ〜 もうひと踏ん張りw
帯マスキング完了! ( ̄▽ ̄)
タミヤのオレンジをぷしゅ〜 ( ̄▽ ̄)
う〜ん… 確認したんだけんどもなぁ〜 ビミョーに太さが違う OTL
えぇ〜い! 走りゃ〜わからん!
ってんでいちよう(ry 繋がって見えるように並べ替えて帯を嵌めてみたw
んだ八高線に見えるからこれでいいのだ (爆
さぁ〜て・・ 車番どうすっかな? ( ̄▽ ̄)
ウエイトもジャーマングレーでぷしゅっといたw
M車3つ T車1つで合計20個
いつものラベルシールはっつけて床下に接着します ( ̄▽ ̄)
って事でウエイトを床板に接着
計算されたかのように3枚でもぴったり嵌りますw
八高線は日光のDT61(TR246)を使いましたけど
京浜東北は純正台車+走行化パーツでやる予定です
んで試しに一個組んでみたけんども… 集電板は軸受に当てるんだよね?
バワトラ装着〜 ( ̄▽ ̄)
軸穴を広げて日光の車輪が入るようにしました
純正台車+パワトラなら台車に軸受入れるだけの簡単なお話です
って事で純正台車の方も動力化
軸受挿入〜 か〜ら〜のぉ〜 サクっと取付完了〜 ( ̄▽ ̄)
ってか塗装して無いんでこの後一度外しますw
レタ貼りで止まる (汗
ってか3000番の車番どうしよう・・ (;一_一)
10連で2台だと非力だって話があるんで虎の子の1台を追加
6ダァ車に仕込んでモサハ208にしますw
付属のデカール オマケてんこ盛りなんだけんども
さすがに川越・高麗川は入って無かったw
まぁ〜八王子あるから良いけど (笑
クハの号車表記は向きがあるんで注意
行先入ってIYH〜 \(^o^)/
ダァボタンも付属のデカールで (^^;
余りがあるから205にも貼るかな?
M車の補重方法変更
床機器一部削ってMPウエイトをば ^^;
ネジ部分の切り欠きにジャストフィット (笑
モサハ208(笑 は当初の予定通りパワトラ付属ウエイト3枚のままでやります
他2両をこれにすれば大丈夫だと思うので ( ̄▽ ̄)
ウエイトそ〜ちゃっく ( ̄▽ ̄)
うむ それほど違和感仕事しないw
DCC化の為パワトラをいぢる ( ̄▽ ̄)
集電板からモーター線を外しケースにある穴から
こんにちわさせて元のように組み上げるだけの簡単なお話w
まるでこんな事もあろうかとと言うような設計ですな (爆
引き通しはまだだけんどもLS5にオープンサウンドの209を入れて試しに動かしてみたw
んだ 209系だ \(^o^)/
某短文投稿サイトで見つけたパーツ
取り付けに微調整要るけんどもこりゃ〜良い ( ̄▽ ̄)
運転台下パーツ 連結器のモールドが干渉して浮いてしまうので が〜りがりと・・ ( ̄▽ ̄)
パーツの方をいぢると割れてしまいそうなんで この方法が一番良いと思われ・・
んでジャーマングレーに塗ってペタッとな ( ̄▽ ̄) う〜ん いいわぁw
まだまだレタ貼り全然終わって無いけんども 運転会に持って行こうと窓を入れてみた ( ̄▽ ̄)
ムフフフフ ( ̄▽ ̄) 110居たら完全に高麗川だw
ってワイパーが下過ぎる (苦笑
運転会での結果を踏まえてT車のウエイトを3枚にしてみた
結果は如何に? ( ̄▽ ̄)
恒例の電連作り ^^;
めんどぉくっさぁ〜だけんども効果は抜群なのら \(^o^)/
その辺に転がってたビスで台車の周り止め ( ̄▽ ̄)
車内の配線は真鍮線にハンダします
配線をハンダしてこんな事もあろうかと と用意されていたかのような溝に嵌める
引き通しもこれで楽 ( ̄▽ ̄)
真鍮線固定ちう ^^;
真ん中を瞬着でぺっとするだけの簡単なお仕事w
編成集電での試運転完了〜
さて。。 他のレイアウトではどうなるか・・ ( ̄▽ ̄)
風の噂で209にも使える椅子があるってんで 渋谷のU−TRAINSへ
八高4両分げっちゅしました \(^o^)/んでケト209用は某奥でポチったイスをw
出物の都合で1両分多い ( ̄▽ ̄)
注 ここで紹介した製作法はあくまで一例です
各自工夫して怪我の無いよう楽しい模型製作にしましょう
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